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【新聞】『ラフールサーベイ』が「日刊工業新聞」に掲載されました

2020年4月16日(木)、「心理的安全性」と「エンゲージメント」を可視化するツール『ラフールサーベイ』を提供する株式会社ラフール(本社:東京都中央区、代表取締役社⻑:結城啓太、代表取締役副社長:小梨明人、以下「ラフール」)は、当社が運営・開発する『ラフールサーベイ』が4月16日付の日刊工業新聞に掲載されたことをお知らせいたします。

新型コロナウイルス感染症による影響を受け、テレワークを推奨する企業が増える中、働き方の変化により、多くの社員の方々に「心」と「身体」の変化が生じていると思います。このような状況下だからこそ、社員の「心」と「身体」の健康状態の可視化が重要です。
 
『ラフールサーベイ』では、従来の機能からさらに「テレワーク属性」を追加し、テレワーク、オフィス勤務を行なっている方々を含めた組織の状態、ならびにテレワークのみに絞り込んだ組織の状態を可視化できるようにいたしました。
大きな外的要因により、働き方、組織のあり方が根本から見直される今、企業を管理する立場の方々の不安を取り除くこと、そして変化ある環境下でも生産性高い組織づくりを行うということに、少しでもお力になれたらと考えています。
当社では、今後も引き続き、お客様のご意見、ご要望を参考に、更にご活用いただきやすいサービスにしていけるよう開発・運営を進め、『ラフールサーベイ』におけるサービス体験の向上に取り組むことで、組織の健康経営促進をサポートしてまいります。
■ ラフールについて
・社名:株式会社ラフール
・本社所在地:〒103-0025 東京都中央区⽇本橋茅場町2-9-5 ⽇進ビル7階
・設⽴:2011年11⽉30⽇
・代表者:代表取締役社⻑ 結城啓太
・事業内容:メンタルヘルステック事業、スリープテック事業、保育園事業
・URL:https://www.lafool.co.jp
■『ラフールサーベイ』について
企業の健康経営が注目されつつあり、社員の「心理的安全性」と「エンゲージメント」の関係性が重要視されています。『ラフールサーベイ』は、その心理的安全性とエンゲージメントを可視化できるツールです、通常のストレスチェックだけでは見えづらい心の状態が可視化されることで、社員が安心して働ける職場環境をつくり、人材の定着と組織改善に繋げられます。最大の特長は、約3,000社の従業員18万⼈以上のメンタルヘルスデータから、⼤学や臨床⼼理⼠の知⾒を取り⼊れた独⾃の調査項⽬を従来のストレスチェックに加えることにより、多⾓的な分析ができる点です。組織エンゲージメント・ハラスメントリスク・離職リスクなども含めた包括的な診断が可能です。
・URL:https://survey.lafool.jp/ 
・アプリ版対応端末:iPhone/Android
・対応言語:日本語
・サービス地域:日本
・サービス開始日:2019年2月(Web版)、2019年6月(アプリ版)
・価格:ダウンロード無料
・開発・運営:株式会社ラフール
・App Store:https://apps.apple.com/jp/app/lafool/id1342462230
・Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.lafool.lafoolapp

【本件に関するお問合せ先】
株式会社ラフール 広報担当
Mail:news@lafool.co.jp
Tel:03-5643-3707

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