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【新聞&WEB】従業員向けにメンタルヘルスに特化したコンテンツプラットフォームが「日本経済新聞朝刊」「日本経済新聞電子版」に掲載されました

2020年5月22日(金)、「心理的安全性」と「エンゲージメント」を可視化するツール『ラフールサーベイ』を提供する株式会社ラフール(本社:東京都中央区、代表取締役社⻑:結城啓太、代表取締役副社長:小梨明人、以下「ラフール」)は、当社の新事業、従業員向けにメンタルヘルスやマインドフルネスに特化したコンテンツプラットフォーム事業が掲載されたことをお知らせいたします。

新型コロナウイルス感染症による影響で在宅勤務が長引き社員の孤独感やメンタル不調が顕在化する中、企業がメンタルヘルスケアに対し、どのような取り組みをしているのか、その内の1社として紹介していただいています。

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当社はこれまで企業の組織改善のサポートツールとしてラフールサーベイを提供してまいりましたが、より従業員の個人のメンタル不調へ取り組んでいく必要があると考え、従業員向けに臨床心理士や心理カウンセラーによる電話相談やマインドフルネスに特化したコンテンツプラットフォームを近日中に開設予定です。

大きな外的要因により、働き方が根本から見直される今、従業員の心身の負担軽減のため、コンテンツを拡充していく予定です。

働く方々のメンタルヘルスケアを通じて仕事や人生をポジティブに捉えられる方を1人でも多く増やすことで、会社や日本を元気にしていきたいと強く考えております。

■ ラフールについて
・社名:株式会社ラフール
・本社所在地:〒103-0025 東京都中央区⽇本橋茅場町2-9-5 ⽇進ビル7階
・設⽴:2011年11⽉30⽇
・代表者:代表取締役社⻑ 結城啓太
・事業内容:メンタルヘルステック事業、スリープテック事業、保育園事業
・URL:https://www.lafool.co.jp

■『ラフールサーベイ』について
企業の健康経営が注目されつつあり、社員の「心理的安全性」と「エンゲージメント」の関係性が重要視されています。『ラフールサーベイ』は、その心理的安全性とエンゲージメントを可視化できるツールです、通常のストレスチェックだけでは見えづらい心の状態が可視化されることで、社員が安心して働ける職場環境をつくり、人材の定着と組織改善に繋げられます。最大の特長は、約3,000社の従業員18万⼈以上のメンタルヘルスデータから、⼤学や臨床⼼理⼠の知⾒を取り⼊れた独⾃の調査項⽬を従来のストレスチェックに加えることにより、多⾓的な分析ができる点です。組織エンゲージメント・ハラスメントリスク・離職リスクなども含めた包括的な診断が可能です。
・URL:https://survey.lafool.jp/
・アプリ版対応端末:iPhone/Android
・対応言語:日本語
・サービス地域:日本
・サービス開始日:2019年2月(Web版)、2019年6月(アプリ版)
・価格:ダウンロード無料
・開発・運営:株式会社ラフール
・App Store:https://apps.apple.com/jp/app/lafool/id1342462230
・Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.lafool.lafoolapp

【本件に関するお問合せ先】
株式会社ラフール 広報担当
Mail:news@lafool.co.jp
Tel:03-5643-3707

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